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土壌分析について

土壌分析についてよくある質問

●土壌分析を依頼          
Q1. 土壌分析の料金はいくらですか?
Q2. 施肥設計抜きの土壌分析のみでもしてもらえますか?
Q3. 土壌分析を申し込みたいのですが、どのようにしたら良いですか?
Q4. 有機肥料と化成肥料の両方を使用していますが、分析できますか?

●自分で土壌分析
Q5. 土壌分析は自分で簡単にできますか?
Q6. Dr.ソイルを購入したいのですが、どのようにすれば良いですか?
Q7. Dr.ソイルは何回使えますか?
Q8. 分析セットに使用期限はありますか?
Q9. 土壌分析には、Dr.ソイル以外に必要な器具がありますか?
Q10. 試薬に毒劇物が入っていますが、農家でも買えますか?
Q11. 試薬だけ買えますか?
Q12. 土壌分析方法は指導してくれますか?
Q13. 自分で分析したデータが正しいか確かめたいのですが?
Q14. Dr.ソイルのpH測定に純水と試薬Aの2種類を使いますが、違いは何ですか?
Q15. より効率良く、精度良く分析するにはどうしたら良いのでしょうか?

●デジタル検定器
Q16. 操作ソフトSD_Checker_01を起動しようとするとエラー表示されます。(1)
Q17. 操作ソフトSD_Checker_01を起動しようとするとエラー表示されます。(2)
Q18. 操作ソフトSD_Checker_01を起動するとエラー表示されます。
Q19. データ抽出値の表が表示されず、エラー表示されます。
Q20. 校正するため「START」ボタンをクリックしても「0」表示されません。
Q21. 苦土(交換性マグネシウム)(MgO)だけ測定できません。
Q22. 可給態鉄(Fe)のデジタル検定器での測定値が、目視での測定値とかけ離れています。
Q23. 操作ソフトSD_Checker_01を操作中に動かなくなってしまいました。
Q24. マニュアルを紛失しました。



Q1. 土壌分析の料金はいくらですか?

A1. 土壌分析・施肥設計料金として1検体の税込み価格は下記のとおりです。
従来からのお客様で、すでに肥料をご購入いただいている方は土壌分析料金に変更はありません。
初めてのお客様は3,150円とさせていただきますが、肥料をご購入いただいた時点で1,575円へ再計算または肥料代金から割り引きとさせていただきます。

土壌分析お申込+肥料ご購入土壌分析のみお申込初めてのお客様
1,575円3,150円3,150円

Q2. 施肥設計抜きの土壌分析のみでもしてもらえますか?

A2. はい、ご事情により承ります。弊社では、お客様により良い農産物の栽培を行なっていただけるよう、適正な土壌条件にするために土壌分析および施肥設計、弊社製品のご紹介を行なっております。各種分析機関のように土壌分析のみを承っているわけではありませんので、土壌分析代金のみの料金設定を行なっておりません。そのため料金は、上記A1の土壌分析・施肥設計と同価格となります。

Q3. 土壌分析を申し込みたいのですが、どのようにしたら良いですか?

A3. 土壌分析を依頼」ページにある土壌分析申込書に必要事項を記入し、土壌と一緒に弊社までお送りください。

Q4. 有機肥料と化成肥料の両方を使用していますが、分析できますか?

A4. はい、できます。ただし、Dr.ソイルで分析できる窒素は無機態のアンモニア態窒素と硝酸態窒素となっています。有機態窒素のボカシや堆肥を施用されている場合は、分析時期によっては窒素成分として値に出にくくなっています。しかし、有機栽培で施肥設計する際には、有機態窒素の成分量が重要なデータとなります。そのため、弊社では前作または半年前までに施肥した肥料(果樹は1年間の施肥)の履歴や前作の生育状況、出荷実績を参考にするようにしています。

Q5. 土壌分析は自分で簡単にできますか?

A5. はい。Dr.ソイルの箱の中には、必要な器具や試薬が全て同梱されています。取扱説明書も添付されていますので、初めての方でも使用できるようになっています。
また、分析方法については、「土壌分析の手順」にも記載してありますので、ご参照ください。
チッ素成分については、上記A4. の通り分析時には充分注意してください。

Q6.Dr.ソイルを購入したいのですが、どのようにすれば良いですか?

A6. 弊社でご注文を承ります。電話、FAXまたはメールにてご連絡ください。ご連絡先はこちらです。

Q7. Dr.ソイルは何回使えますか?

A7. 試薬はそれぞれ100回分が入っています。消耗品についても100回分が同梱されています。

Q8. 分析セットに使用期限はありますか?

A8. 試薬には使用期限があり、一部は1年となっています。使用期限を過ぎた試薬を使った場合、正確な分析結果を得られない恐れがありますのでご注意ください。

Q9. 土壌分析には、Dr.ソイル以外に必要な器具がありますか?

A9. 必要な器具はすべてDr.ソイルのセットに含まれています。しかし、精度向上のためにはいくつかの器具の購入をお勧めします。詳しくは「より多くの検体を精度よく分析するには」をご覧ください。

Q10. 試薬に毒劇物が入っていますが、農家でも買えますか?

A10. はい、ご購入いただけます。ただし鍵のかかる場所で保管するなどして、取扱いには充分ご注意ください。また、抽出液によっては、家庭排水や庭などに流せないものがあります。使用された抽出液や古くなってしまった試薬は、一旦安全な場所に保管し、まとめて処理されることをお薦めします。
廃液処理については、アサヒプリテック株式会社等へご相談ください。

Q11. 試薬だけ買えますか?

A11. はい、試薬や器具類は単品でもご購入いただけます。取扱い商品については、製品一覧をご覧ください。

Q12. 土壌分析方法は指導してくれますか?

A12. はい。まずはDr.ソイルに添付の取扱説明書、弊社ホームページの「土壌分析の手順」をご覧ください。それでもよく分からないという方は弊社スタッフまでご相談ください。

Q13. 自分で分析したデータが正しいか確かめたいのですが?

A13. 土壌分析のお申し込み」ページにある土壌分析申込書に必要事項を記入し、ご自身が分析に使用した土壌と同じものを一緒に弊社までお送りください。1検体1,575円(税込み)で弊社スタッフが土壌分析を行い、結果をお知らせいたします。

Q14. Dr.ソイルのpH測定に純水と試薬Aの2種類を使いますが、違いは何ですか?

A14. 水素イオンは、液相の中に分離しているものと固相の土壌コロイドに吸着されているものとがあり、水(純水)を加えて測定すれば、液相中の水素イオンだけを測定することになります。一方、塩化カリウム液(抽出試薬A)を加えれば土壌コロイドに吸着されていた水素がカリウムにとって代わられ(イオン交換)、固相、液相の中の全部の水素イオンが測定されることになります。通常は、塩化カリpHが、水pHより0.5~1.0低い値となりますが、差が0.5以内であれば圃場でトラブルが起こっている可能性がありますので、注意が必要となります。詳しくは、水pHと塩化カリpHの測定の注意点をご覧ください。

Q15. より効率良く、精度良く分析するにはどうしたら良いのでしょうか?

A15. 一度に数検体~数十検体を分析されるような方には、複数の検体を同時に分析する方法をお薦めします。
グループの人数が多い、栽培作物が多種類ある、圃場によって状態が異なる、などの条件をお持ちの方であれば最適です。「試験管」や「試験管立」の追加購入と各種機器(補助器具「抽出試薬用分注器(10ml)」「ニチメイトステッパー(連続ピペット0.5ml)」、「クリアピペット(0.5ml)」、「試験管ミキサー」、「Dr.ソイルデジタル検定器」、「導電率計」、「コンパクトpHメーター」の購入により可能となります。詳しくは、各検定項目の≪より多くの検体を精度よく分析するには≫の項目をご参照ください。

※不慣れな方は2検体同時に、少し慣れた方は4検体同時が可能です。Dr.ソイルには、抽出ろ過器が6個梱包されていますが、1人で6検体同時に分析するのはかなり慣れた方でないと難しいでしょう。2人以上での対応ならば可能となります。(初めての方は1検体でお願いします。)


Q16. 操作ソフトSD_Checker_01を起動しようとするとエラー表示されます。(1)


A16. USBキーが接続されていません。ソフトを起動する前にUSBキーをパソコンへ接続してください。
Dr.ソイルデジタル検定器の操作手順3参照


Q17. 操作ソフトSD_Checker_01を起動しようとするとエラー表示されます。(2)


A17. セキュリティソフトまたはWindowsファイアウォールなどが接続を阻害している可能性があります。一度セキュリティソフトなどを停止してから再度SD_Checker_01を起動してみてください。
それでも同様のエラーメッセージが表示される場合は、「USBキーのエラー(PDF:415KB)」を参照してください。


Q18. 操作ソフトSD_Checker_01を起動するとエラー表示されます。


A18. 
原因(1)本体SD-1とパソコンがUSBケーブルで正しく接続していません。
 ⇒SD-1とパソコンを付属のUSBケーブルで接続してください。
原因(2)インストールの際に「上書き用」フォルダからパソコンへ上書きできていません。または正しい位置にありません。
 ⇒CD-ROM内の「上書き用」フォルダを開き、所定の位置にコピー&ペーストしてください。
詳しくは「Dr.ソイルデジタル検定器インストールマニュアル 4. 操作ソフトSD_Checker_01のインストール」をご覧ください。
原因(3)ポート番号が9以上(COM9以上)に設定されています。
 ⇒操作ソフトSD_Checker_01では、ポート番号(COM)が8以下に設定されています。そのためインストール時の状況により9以上(COM9以上)で設定されると、操作ソフトでUSBケーブルを認識できません。
ポート番号を変更してから起動してください。
詳しくは「ポート番号の変更(PDF:256KB)」をご覧ください。
原因(4)何らかの原因でドライバーが正しくインストールされていません。ドライバーの再インストールを行ってください。
詳しくは「USBドライバーの再設定(PDF:361KB)」をご覧ください。


Q19. データ抽出値の表が表示されず、エラー表示されます。


A19. 「RefData」が正しい位置にありません。CD-ROM内の「上書き用」フォルダを開き、「RefData」を所定の位置にコピー&ペーストしてください。
詳しくは「Dr.ソイルデジタル検定器インストールマニュアル 4.操作ソフトSD_Checker_01のインストール」をご覧ください。


Q20. 校正するため「START」ボタンをクリックしても「0」が表示されません。


A20. 校正を行っても項目によっては、表示値が「0」にならないものがあります。
設定上そのようになっていますが、実際の測定時には影響ありません。
グラフ上に赤い横線が表示されれば、適正に校正されていますので、問題なく測定できます。

Q21. 苦土(交換性マグネシウム)(MgO)だけ測定できません。

A21. 一度SD_Checker_01を終了し、再度起動してみてください。
終了する前には、あらかじめデータを保存しておいてください。

Q22. 可給態鉄(Fe)のデジタル検定器での測定値が、目視での測定値とかけ離れています。

A22. 腐食酸の影響が考えられます。
詳細については、「腐食酸の影響について(PDF:11.3KB)」をご覧ください。

Q23. SD_Checker_01を操作中にソフトが動かなくなってしまいました。

A23. 
原因(1)設定からかけ離れたデータを読み込んだ。
原因(2)裏面を開けて光が直接受光器に当たった。
原因(3)USBケーブルの認証が切れた。
 ⇒長時間使用していると、まれにUSBケーブルの認証が切れてしまい、ソフトが起動しなくなることがあります。
 ⇒1. 操作中のデータはメモを取って保存してください。
   2. 操作ソフトSD_Checker_01を終了してください。(「終了」ボタンは動かないので、画面右上の「×」印で終了してください)
   3. 再度SD_Checker_01を起動してください。
 ⇒SD_Checker_01の再起動後も正常に作動しないときは、USBドライバーを再インストールしてください。
再インストール方法については、「USBドライバの再インストール(PDF:361KB)」をご覧ください。

Q24. マニュアルを紛失しました。

A24. マニュアル各種についてはこちらからダウンロードしていただくことができます。




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