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 施肥設計ソフトの使い方

  1. ソフトの特徴
3.ソフトの操作の流れ
(各図はクリックすると大きな図が見られます)

 まず最初に、「測定値」の各欄に土壌分析のデータを入力していきます。(基本的にはpHと石灰・苦土・カリの分析値が分かれば良いです)データを入力すると、その数値に基づいてCECやpHが計算され、そのCECに対応した適正な土壌養分量の範囲が「下限値」「上限値」の欄に表示されます。この「下限値」「上限値」の間の数値になるように施肥設計をします。【図4】
設計ソフト04
【図4】

 下限値から上限値には幅がありますが、どのあたりの数値を目安にするかは、CECの値によって変えていきます。

 表示されたCECが10〜15程度と小さい値なら上限値に近い値を目安にします。
 20より大きければ上限値と下限値の中間くらいの値を目安にします。

 これはCECが小さいほど保肥力が小さいということなので、施肥量を適正幅いっぱいの多めに設定しないと追肥の回数が増えすぎてしまうからです。
 施肥量の目安をどのあたりにとるかは幅のあるところですが、各人の経験や栽培のねらいに応じた値をとってください。

 測定値が上限値よりも大きければ、養分的には過剰ということになりますので、その養分については施用する必要はありません。

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