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講演会について

講演会について

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(株)ジャパンバイオファームでは、有機農業を志している方々にとって高品質・高収益な農産物が生産できる有機肥料や有機資材の開発と供給に邁進して参りました。しかし生産技術や情報がないと、ただ単に効率の良い肥料を提供するだけとなり、良質な農産物は生産できません。

小祝政明は、10年以上前から「有機栽培の科学」にせまり、単なる経験やカンではなく、データに基づいた施肥設計を確立し、有機栽培でも無機栽培以上の立派な作物が栽培できることを実証してきました。作物の生理を知ることにより、作物が吸収しやすい有機肥料の開発が可能となります。また、ただ単に良質の肥料を販売するだけでなく、農家1件1件に有機栽培の考え方・理論・ノウハウを説いて回りました。
今では、農協・大学・有機農業団体・外食産業・宅配業などから講演依頼が絶えず来ています。年間にすると250回以上の講演を全国で行っており、聴講延べ人数は1万人ぐらいです。講演と言っても、机上のものだけでなく、率先してフィールドでの勉強会を行っております。作物の状態を観察し、必要によってはその場で土壌分析をし、「なぜ、この作物は上手に栽培できていないか」の診断を行い、解決策を導き出していきます。
しかし、これまでの講演活動は全て団体やグループの主催でしたので、その団体やグループに所属する方々しか参加できないものでありました。個人で講演会を聴講したいなどの問い合わせを受けても、それに応えられる場所がありませんでした。
そこで、今回から当社主催の初めての講演会を実施する運びとなりました。初回の講演は「有機栽培の基礎」となりますが、技術を習得していただくための第一段階となります。

個人の方でも参加可能です。また現在は農業を営まれていない方でも将来の就農に備えて聴講されても構いません。農業に関して普段困っておられる事、疑問点などありましたらお持ちください。
ご参加お待ちしております。

講師プロフィール

小祝政明(こいわいまさあき) 1959年 茨城県生まれ

 中学・高校生時代に食品添加物が原因で体に変調をきたし、自然食療法で治療。食材の形は同じでも中身は違うことに気づき、26歳から日本全国津々浦々安全な作物を生産している生産者を訪ね、現場で学習。その後、茨城で自ら土地を購入し、米・野菜づくり実験に7年間取り組む。またその後、オーストラリアの有機農業研究所に微生物エンジニアとしてスカウトされ、牧場の土壌改良に取り組む。オーストラリアと筑波で微生物が有機物を分解し、その有機物が再度有機物になっていくシステムを学ぶ。

 現在は、有機肥料の販売、コンサルティングの(株)ジャパンバイオファーム(長野県伊那市)代表を務めながら、経験やカンに頼るだけでなく客観的なデータを駆使した有機農業の実際を指導している。日本有機農業学会理事。
著書には
有機栽培の基礎と実際
有機栽培の肥料と堆肥
有機栽培のイネつくり
有機栽培の野菜つくり
有機栽培の果樹・茶つくり
有機栽培の病気と害虫」(農文協発行)がある。




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