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現場レポート

第2回 オーガニック・フェスタ in 小松島 (2013年3月2日)

第2回 オーガニック・フェスタ 2013 in 小松島


 
 2013年3月2日(土)に第2回 オーガニック・フェスタが開催されました。当日は快晴であり、天もこのイベントを祝福してくれているようでした。北は北海道から九州宮崎まで多くの生産者、流通業者、消費者が小松島ミリカホールに訪れ、大盛況でした。ミリカホール外に設けられた特設テントには、物産販売ブースが8つ、飲食販売ブースが7つ、肥料販売ブースが3つ立ち並びました。ご当地徳島を中心に栽培された野菜、果物、農産加工品がずらりと並び、歓迎ムード一色でした。徳島で製造されている肥料の出展ブースにも多くの方が集まり、多彩な討論が繰り広げられていました。


弊社JBFも第1回に引き続きブースを出展させて頂き、紋別支社(工場)の社員とともに書籍の販売、肥料サンプルやカタログなどを数多く配布させて頂きました。特にご好評を頂いたのは、土壌分析機器【Dr. フィールド】でした。展示品を見ながら興味津々に集まって頂き、機器の使い方や導入方法など数多くのご質問を頂きました。また、施肥方法や病害虫に対する対策などのご質問を頂き、より実践的な意見交換をすることができました。
今回のイベントの主催者である社団法人日本有機農業普及協会(JOFA)のPRにも励んできました。


ところかわってミリカホール内では、午前に野菜の試食兼品評会が行われました。試食兼品評会では、栽培にこだわった野菜を試食し、おいしさを評価していく”おいしさコンテスト”が大好評でした。野菜の外観と味のギャップを感じることもあったようで、“普段の買い物で野菜を見る目が変わるかも”といった感想も聞こえてきました。先着申し込み順のため、早々に定員締切となってしまい、ご参加頂けなかった皆様にはご迷惑をお掛け致しました。来年の開催では、なるべく多くの方々に試食して頂けるよう改善していきます。
また、フードコーディネーターの田中美和さんによる試食会も開催され、野菜の切り方や野菜を活かした料理の作り方を披露して頂きました。


午後には、基調講演とパネルディスカッションが行われました。
基調講演では、東京デリカフーズ㈱の武井さんと弊社社長の小祝による講演会が行われました。栄養価の高い、おいしい野菜の今後の動向から目が離せない内容でした。
最後にパネルディスカッションが行われ、パネリストは、樫山直樹様(有限会社樫山農園 徳島県)・佐々原洋道様(株式会社ぐ~りんは~と 島根県)・丹下隆一様(あじまる 愛媛県)の3名でした。あじまる丹下さんの発表では、栄養価データで平均より低かった抗酸化力の原因や間接的な要因として推察される品種特性までコメントされていました。作物を取り巻くすべてが品質・収量に影響する農業で、理論的にどこまで突き詰められるのか、あじまる丹下さんの取組に要注目です。


来場者の質問コーナーでは、「抗酸化力を高めるにはどうしたらよい?」といった単刀直入な質問から経営に関する相談まで幅広く取り上げられていました。

来年の開催にあたり、関係各位とともに協力し合い、来場された方々がもっと意見交換できる場づくりを行い、生きた熱い情報を持ち帰れるイベントを目指します!!!
参加して頂いた方々も、参加出来なかった方々も来年のご来場を心からお待ち申し上げます。




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