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2008年3月勉強会依頼のお申し込みは終了いたしました。
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9:00-16:00
勉強会:もっこす倶楽部
(熊本県)
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10:00−16:00
勉強会:なかや農園
(岐阜県)
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10:00−17:00
勉強会:三村グループ
(福井県)
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13:00−17:30
勉強会:小林氏
(長野県)
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13:00−15:30
勉強会:BM技術協会
(東京都)
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9:00−15:00
勉強会:ファーマーズクラブ赤とんぼ
(山形県)
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13:00−17:30
勉強会:フラワーランド
(福島県)
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13:00−19:00
セミナー:有機農業技術会議
(北海道)
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13:00−14:30
講演会:Radixの会総会
(東京都)
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13:30−16:00
18:30-20:30
勉強会:ふれあいコープ徳島
(徳島県)
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9:00−15:00
勉強会:ふれあいコープ徳島
(徳島県)
31
9:00−15:00
セミナー:
(徳島県)
         


 勉強会 一言メッセージ

 2008年 3月 1日 もっこす倶楽部勉強会 熊本県

『適期に適量の水』 

 1日に開催された、もっこす倶楽部勉強会に一般参加しました。この勉強会、一般公募として、HP上にあげられたのが開催日直前だったため、一般での参加は、私1人でした。(昨年から、もっこす倶楽部さんの土壌分析を委託されているため、事前に情報をもらっていました。)
 さて、当日の圃場見学は、露地栽培のサラダタマネギ、ハウス栽培のきゅうり、豆類でした。サラダタマネギは、すでに出荷が始まっていますが、生育の不揃いと、肥料の二段効きの問題について。ハウス栽培のキュウリ、豆類では、土壌の物理性の改善と連作障害の予防について。午前中最後は、現在は使用していない(資材置場?)堆肥場を復活させるために必要なエアレーションの設備等について。
 午後は、座学。堆肥の作り方と使用方法、その効能効果を主体に講義されました。この勉強会では、土壌の物理性、生物性の改善が中心でした。
 圃場では、有用微生物の多い堆肥を投入することで、土壌の団粒構造を作るとともに、連作障害の原因である微生物類の増殖を抑えることが重要であるということ。同時に、適期に適量の水が必要であるということでした。
 小祝さんの勉強会では、初めは、土壌分析をすること、施肥設計をして、それぞれの畑にあった施肥(特に、苦土と石灰)をすること。次の段階では、微量要素の過不足に気を配り、さらに、良い堆肥(+微生物)を使って土壌改良を正しく行うこと、と学んでいきますが、これらの全てを、作物の利用できる形にするためには、水が必要不可欠であるということを、再確認しました。
 肥料や、堆肥を作るためには、微生物が、原料物質を利用し発酵させるのに適した水分が必要ですし、肥料成分は、水に溶けてはじめて作物が吸収します。
 一方で、土壌水分の多すぎる状態で耕耘を繰り返すことで、せっかく出来上がった団粒構造を壊してしまいます。
 今後は、ただ、肥料や、堆肥を畑に投入するだけでなく、それらをいかに効率良く作物に利用させるかという点からも、作業手順を見直すことが重要と感じました。

(荒井氏)



 2008年 3月 6日 小林洋明氏宅勉強会 長野県
『堆肥と土作りと基礎と応用・水質環境のチェックと改善』

 堆肥と土作りの基礎と応用・水質環境のチェックと改善と言うことで廃菌床堆肥の利用と応用と水質環境の改善と乳酸菌の使用方法を教わった訳ですが、胡瓜の作付け前の為堆肥センターと座学となりました。
 公募と言う形も条件指定さえすればこれはこれで面白いのですが段取りの悪さ故バタバタして参加して下さった皆さんにかなり迷惑をかけてしまったと反省しつつ、遠くからわざわざ来て頂いた方には大変に感謝しています。
 前回に続き今回も堆肥舎へ出向いたわけですが座学とは違う五感で学べるまたとないチャンスでした。菌層の確認と感触、匂い。これは座学では得難いものがありました。使い方と応用の仕方、堆肥に何を求めるのかによって方法や手順が微妙に変わってくる。地域の宝を最大限に生かしていく知恵と技術がふんだんに盛り込まれていました。知れば知るほどこれはすごい!!
 それから水質環境の改善は我が農場においては急務な課題でしたがそれも光が見えてきました。
 全ての栽培の基本である土と水。その片方が落ちても全然成り立たない。「健全な作物は健全な土作りから」、「良い堆肥を使いましょう。」というポスターが某施設には貼ってありましたがそれを説明していただける人はいませんでしたが、それを小祝先生の十八番である微生物の世界から紐解いていく面白さと言うか発見はかなり学びごたえがあります。参加者1人1人の質問が新たな発見につながっていく感じは実にエキサイティングです。お世話になりました。またおねがいします。

(小林洋明氏)

『小祝塾in飯田・小林洋明』

 恒例の小祝塾。今回は飯田の小林さんのところで開催。この時期まだ作物がないので座学と堆肥の実地。現場で実際にやっきたことの反省と検証。それを元にこれからの戦略を立てていく。更に次の技術を検証しチャレンジもしていく。技術は日々進化し、発展していく。最先端のものも陳腐化し、次のステージへと進歩していく。
 勉強し続けること。情報を交換し続けること。継続なくして進歩がないことを実感する。「もうこれで大丈夫」なんてことはない。次の高みを見てみたい!そんな風に思える勉強会はそうはない。こういう勉強会に参加できること、そんな先輩たちがいることに感謝・感謝です。

掲載元:サラダボウルさんのブログ
http://www.salad-bowl.jp/blog/index.php?ID=2250
(サラダボウル)


写真1                           写真2
(写真はクリックすると大きな画像で見られます)

『公募勉強会の手応え』 

 昨年後半より実施しております当HPでの勉強会の公募ですが、実際、どのくらい反響があるものだろうかと思っていましたが、今回の小林洋明さんの勉強会に参加させていただいて、生の声を聞き安堵しました。 勉強会会場から小林さん使用のきのこの堆肥場に移動する車の中で、乗り合わせた3人の方の内、2人が当HPを見て、参加されたとのことでした。総勢20名の勉強会でしたが、いつもの顔ぶれの他に、新しい面々も、公募しない限り参加の機会を得ることができなかっただろうと思われる人たちが多数おられました。
 HPにはカウンターをつけていますので、毎日の当HPへの訪問者数がわかります。徐々にですが、閲覧されている人が増えてきている手応えがあります。多い時で一晩で100カウントは増えています。公募欄を見て、自分が参加できそうな場所や内容がないかどうか見ていただいているのではないでしょうか。
 公募勉強会を継続することにより、各会場の人数も増え、お互いの技術交換が盛んになるであろうことが予想できました。これからも公募勉強会の開催を増やしていかないとならないと強く感じております。各主催様、受け入れよろしくお願い致します。
 今回の勉強会はまだ圃場に何も植わっていない状況での座学でしたが、次回の小林さんのところの勉強会は、きゅうりがすくすく成長した時に開催出来れば良いと思います。小林さんよろしくお願いします。

写真1 きのこの廃菌床を主原料とした堆肥場。投入口から出口までの臭いを嗅いで、どの段階でどの菌が活躍しているのかを確認しました。
写真2 小林さん所有の顕微鏡をお借りして、堆肥に住み着いた糸状菌の菌糸や胞子を確認しました。 

(JBF 横山)



 2008年 3月22日 食の文化祭 Radixの会

『講習と総会のお手伝いしてきました!』 

  2008年3月22日と23日の2日間、東京家政大学板橋キャンパスにて「食の文化祭」が開催されました。
私は、3月から研修生(実家は北海道で主にタマネギをつくっています)としてRadixの会の事務局にて準備の一部から携わることになりました。
 22日は、ホールにて小祝政明氏による「どうしてミネラルバランスの高い土作りが必要なの?」と、1号館6階にて幕内秀夫氏による「粗食のすすめ〜食とカラダ〜」を。23日は、ホールにてRadixの会「第4回総会」と、柴田明夫氏による「食料争奪2008年衝撃の警鐘」を担当させて頂きました。
 小祝氏の講習では、最近は土壌の中のマグネシウム分が不足し始めていることにより、人体にも様々な悪影響が表れているというお話をうかがいました。 大きなものでは、すでに現代病として蔓延している鬱病やアレルギー性鼻炎も、生産物から吸収できるはずのマグネシウムが不足したことが原因のようです。
 また、小祝氏の紹介で野菜くらぶ代表の澤浦彰治氏が、生産者の立場から土作りの大切さを語られていました。
 その中でも印象に残ったのは(「ミネラル」とは無関係になりますが)、農業日誌に継続的に栽培過程を記録することで、年間ごとに反省を次年度へ必ず活かせるという点でした。
 私自身、Radixの会の生産者の二世ということですが、澤浦氏の言われるように「来年は上手くやろう」、「今年は天候が悪かっただけ。来年は大丈夫」という根拠のない思いのまま同じ失敗を永年的に続けてしまうことが、生産者の視点から考えても年来の悪癖になっています。(略)

掲載元:Radixの会ブログ
http://www.radix-jp.org/kouryu/2008/04/000216.html
(Radixの会 狩野氏)

『食の文化祭』

 東京家政大学 板橋キャンパスで行われた「Radixの会」主催の「食の文化祭」に参加しました。「Radixの会」は、らでぃっしゅぼーや さんに品物を納入している生産者、メーカーの集まりです。
 2日間にわたり食・健康・環境に関係の深いセミナー、展示などが行われ盛会でした。私どもも「アトピーエイド(アレルギー対応商品)」のコーナーに商品を展示しました。一昨年の「食の文化祭」ではアトピーエイドのコーナーでは各社のブースがありました。このため部屋を空けにくかったのですが、今回は展示だけのためセミナーなどに参加する余裕がありました。16ある講演、セミナーなどから次の2つの講演と朗読を楽しんできました。
 講演:小祝政明氏「どうしてミネラルバランスの高い土作りが必要なのか?」
 有機栽培の理論と実践でご活躍の小祝政明氏は著書「有機栽培の基礎と実際」、「有機栽培の肥料と堆肥」を通して有機栽培の啓蒙に注力しておられます。私はセミナーに参加したこともあります。(略)

掲載元:あんだんてさんのブログ
http://blog.andantelife.co.jp/2008/03/post_807.html
(あんだんて)

『食の文化祭その2』

 有機栽培の理論と実践でご活躍の小祝政明氏の講演の後半では、実際に有機栽培に取り組んでおられる農家の方の講演がありました。
 農家は疲弊しているという話はよく聞きますが、この講演などで話される内容には活気がみなぎっていました。ここで講演するような方ですから当然と言えば当然ですが。
 専門的な話は別として、質疑応答の中で一寸面白い話がでました。農家にとっては「晴れ」の日が貴重なのでそれにまつわるエピソードでした。有機栽培の農家にとっては市場の開拓も重要で、背広を着てPRに出かけることもあります。
 一方、一般の農家は農協などが主体なので、晴れの日に背広を着て出かけるのは「遊び」の時くらいです。ですから晴れの日に背広で出かけると「○○のセガレは親に農作業を任せっぱなしで遊んでばかりいる。」との噂になりますし、親は親で「晴れの日にわざわざ行くこともあるまい、約束を変えてもらえ!」となります。
 農法、マーケッティングが異なると生活習慣まで変わってしまいます。それだけに新しいことに取り組むためには技術的な勉強会だけでなく、仲間作りも重要とのことでした。

掲載元:あんだんてさんのブログ
http://blog.andantelife.co.jp/2008/03/post_810.html
(あんだんて)




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